高円寺の南のほうのあたりで、ちょっとした新築共同住宅プロジェクトを立ち上げてみたいと思っています。つきましては、このプロジェクトの趣旨とノリに賛同してくださって居住してくださる方をふわっと募集します。
最近、高円寺の南のほうのあたりに築古賃貸物件を買ってみました。物件概要はざっくり以下のような感じです。
- 立地: 丸の内線東高円寺駅徒歩5分、JR中央線中野駅徒歩12分(Google調べ)
- 地積: 110平米と120平米の間ぐらい
- 建物: 築およそ30年の2階建て木造アパートを賃貸運用中
特に何もやってあげてないのに他人(法人だけどさ)から何百万何千万のお金が何年もとめどなく注ぎ込まれてきたら、怖くないですか?
オープンソース・ソフトウェアの開発者だけで給料をもらうというのは、まさにこの現象が発生してくるわけ。それまでもこれからも、ずっとオープンソース・ソフトウェアの開発者はやってきたし、やっていくわけでしょう。そんなの会社があってもなくても、別にやることなんて変わらないじゃない。じゃあなんで、ある時から急にかなりの金額が振り込まれてきてしまうんだ?しかもあからさまに物価上昇を上回る結構なハイペースで昇給していく。やっていることは一切何も変わってないのに!
この状況に適応するまでにはいささかの時間を要しました。根が小心者なので。
class String | |
# def to_proc | |
def* to_proc | |
puts self | |
-> { self } | |
end | |
end | |
->(&b){b.()}.(&("Hello world" * 42)) |
# This is a full-blown offset-based pagination system modelled after GraphQL-Ruby's | |
# built-in connections. It has a few different elements: | |
# | |
# - `::Page`, a plain ol' Ruby class for modeling _pages_ of things. | |
# This class handles applying pagination arguments to lists (Arrays and AR::Relations) | |
# and provides metadata about pagination. (Similar to `will_paginate`.) | |
# - `Schema::BasePage` is a generic GraphQL-Ruby object type. It's never used directly, | |
# but it can generate subclasses which wrap _specific_ object types in the schema. | |
# - `Schema::BaseObject.page_type` is a convenience method for generating page types | |
# from your object types. You could leave this out and make subclasses with plain ol' |
つい先日である27日前に、VimConf 2017 が日本の東京で開催されました。VimConfは世界初かつ世界で唯一の、コミュニティによって定期運営されているVimの国際カンファレンスで、今年で5回目です。
VimConf 2018が来年2018年に開催されることが予告されましたが、これに参加することは熾烈を極める争いになることが予想されます。27日前のVimConf 2017開催中に、「来年の同じ会場を予約する」という発言がありました。同じ会場、つまり客席数は同じです。一方、VimConf 2017の時点ですでにチケットは完売して参加できなかった人も大勢発生しており、このいまの高まるVim熱を鑑みるに、来年は今年の2倍、3倍の激しいチケット争奪戦になることはもはや確定事項といえます。
そんなVimConf 2018のチケットを入手するにはどうすればよいか、公開情報のみから考察し、まとめます。((なお著者のujihisaはVimConfのスタッフで、裏事情のすべてを完全に把握しているかもしれない人物ですが、この記事では公開されていない情報は一切知らなかったことにして考察を進めています。)) 以下に4項目を、難易度の低い順に羅列します。基本的に上の方に記述されているものを優先し、それができなかったら代替案として下に記述されているものを採用すると、すべての物事がスムーズに進み便利です。
#まず見るべき
以下のURLは、常に更新されているコンテンツです。
function! s:_source(path) abort | |
try | |
execute ':source' a:path | |
catch /^Vim\%((\a\+)\)\=:E121/ | |
" NOTE: workaround for `E121: Undefined variable: s:save_cpo` | |
execute ':source' a:path | |
endtry | |
endfunction |
// Amazon で使った金額の合計を出す奴 | |
// | |
// 使い方: | |
// 1. 全部コピーする (右上の Raw をクリックした先でやるのが楽) | |
// 2. Amazon の注文履歴ページ ( https://www.amazon.co.jp/gp/css/order-history/ ) を開く | |
// 3. F12 または 右クリ→要素の検証 とかで出てくる開発者ツールのコンソール (JavaScript REPL) にペースト | |
// 4. エンターで実行 | |
// (Firefox はなんか allow pasting とタイプしろみたいなことを言われるので従う) | |
// 5. しばらく待つと alert で合計金額を表示 | |
// |
この前のブログ記事見た人はごめん。
どこが間違ってるか分かります?