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Daisuke Kashiwagi DQNEO

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@DQNEO
DQNEO / words_frequency.txt
Last active April 28, 2021 16:12
Words frequency in Go's spec
1 semicolons NNPS
1 iota NN
1 iota NNP
1 embeds VBZ
1 close NNP
1 snippets NNS
1 gives VBZ
1 informally RB
1 selection NN
1 specification NNP
GNU GENERAL PUBLIC LICENSE
Version 2, June 1991
Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc.
59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307 USA
Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies
of this license document, but changing it is not allowed.
Preamble
@Sirsirious
Sirsirious / postaggers.py
Created February 26, 2020 21:37
Some examples of postaggers
##In nltk
import nltk
from nltk import word_tokenize
text = word_tokenize("This is a tagged sentence")
print(nltk.pos_tag(text))
#In spaCy
import spacy
nlp = spacy.load('en')
doc = nlp("This is a tagged sentence")
tags = []
@mpppk
mpppk / clean_architecture.md
Last active December 19, 2024 21:14
クリーンアーキテクチャ完全に理解した

2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。
と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。

このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。

  • TODO部分を埋める
  • 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割
    • 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。

2021/1/22追記:

@tenpoku1000
tenpoku1000 / x64_エンコーディングの概略.txt
Last active August 18, 2020 09:27
x64 の 64 ビットモードのエンコーディング概略
x64 の 64 ビットモードのエンコーディング概略
@tenpoku1000
2018/10/15 作成, 2020/08/18 最終更新
1. 命令の方向
初歩的な命令の場合:
ニーモニック ディスティネーション・オペランド, ソース・オペランド
@tcnksm
tcnksm / talk.md
Last active December 8, 2018 04:55
Stackdriver Profiler at Mercari
@do-aki
do-aki / ParameterTypeWidening.php
Created February 13, 2018 10:47
Parameter Type Widening に関して
<?php
class ParentClassA { function f(stdClass $a) {} }
class ChildClassA extends ParentClassA { function f($a) {} }
/*
7.2 の Parameter Type Widening (https://wiki.php.net/rfc/parameter-no-type-variance) によって、
上記 ParentClassA/ChildClassA は ok になった。
(new ParentClassA())->f(new stdClass()) に対して
@esehara
esehara / code_review.md
Last active August 29, 2015 14:24
【pplogより再掲】 コードレビューについて (元: 仕事の無能感について)

仕事をやっていると、「レビューがなかなか通らない」とか「自分が担当した部分で不具合が発生している」とか、あるいは「見返すと自分の書いたコードが要領を得ない」ということがあり、これらの指摘自体は、コードの質を担保する上で大切なことなのだが、しかしこれが続くと、だいたい自尊心みたいなのが削られていって『向いていなんじゃないか』とか『足を引っ張っているのではないか』とか、そういった自己否定的な意識につながっていくことに気がついいた。

不具合とか、あるいは再レビューがない方が良いのは、これはその通りであるので事実だが、問題は、コードレビューは人格否定ではないにしろ、それが続くとなると自分の能力に疑いを持ち始めるという、そういう構造的な問題なのだと思う。なので、これをうまく払拭する必要があるわけで、これ自体は結構大きなテーマなので、ある程度固まったらブログに書くかもしれない。

それはともかくとして、そういった側面とは別に、自分自身が「どうやって自尊心を保つか」ということは必要になるとは思うので:

  1. 自分が過去にマージリクエストやコミット数を数えて「なかなか貢献しているじゃないの」というのを思い出す(今確認したら案外貢献していた)
  2. 他人のミスを直した部分を確認して「俺もなかなか治しているし、お互い様だなー」という気持ちを取り戻す
  3. たまには趣味のブログでも書いて「こういうことを考えられているのだから、まだまだ磨耗していないな」ということを確認する
  4. 趣味プロジェクトを始めてみる